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2005/04/27

言葉とは何だろうと考える

言葉とは何だろうと考える。
例えば、ミュージアムやギャラリーで
ただテキストが掲げられただけの作品。
人はその言葉の裏の裏を読み取ろうと促される。
例えば新聞や雑誌。
人は自らが興味を示した情報を食い入るように読み漁る。
例えばブログ。
よりインタラクティブになり、
「伝え手」と「読み手」の関係がほぼ対等になり、
「読み手」が「伝え手」に物申すことができるようになる。
したがって「読み手」は「伝え手」に対して
自分ならこう考えるとか共感、反論とか、
そういったことを考えつつ言葉を読むことになる。
例えば広告のキャッチコピー。
視覚的なイメージに何かがプラスされる。
例えば国語辞書。
ある言葉の「意味(?)」が言葉によって表現されている。
人は国語辞書を用いることによって
ある言葉の「意味(?)」を知ることができる(らしい)。
例えば誹謗・中傷。
言葉は人の感情にまで関与する。

言葉とは何だろうと
つくづく思い知らされる。
言葉がその裏側を示唆していたり、
逆にあくまで言葉そのものであったり、
視覚的なイメージと融合したり、
コミュニケーションのツールであったり、
言葉のひとつひとつには固有の「意味(?)」があったり、
案外それを人は知らなかったり。
「たかだか言葉」の状況があったかと思えば
「されど言葉」のときもある。
ある言葉に対して主観的であるときと
客観的であるときとがある。

わからない。

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